のぼりは、現在は宣伝のために用いられ、それに特化した作りになってきていると思います。
大変すばらしいことなのですが、私個人としては、あまりに大量ののぼりがあっても頭や心には届かないと言いますか、情報過多になって一部のものしかインプットされていないように感じます。
私個人の考えですと、今日本のいたるところに良くも悪くも日本文化として定着したのぼりが使われているように思います。
そのために、互いがライバルとなり、町を歩いている人にとっては情報過多となり、一々全ての旗の内容なぞ見ていられません。
そこで大事となるのがデザインではないかと思います。
他ののぼりのインパクトに打ち消されないよう、むしろ他を打ち消すようなインパクトを持ったものを作れば良いのです。
情報過多で全てが入りきらないということは、自分のものの情報だけたたきつけてしまえば他のライバルは情報の伝達に失敗するのです。
独占状態といえるでしょう。
では、インパクトのある物を作るにはどうしたらよいのか。
それは既存の製品に差別化をはかることだと思います。
確かに既存の製品もやはりプロがデザインしたものが多いわけですからとても目を引くものが多いです。
しかし、そういったものが街中に溢れかえっているわけですから何かしら奇をてらった物を作っていくと良いでしょうし、実際そういうものが増えていっているようです。
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